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★毒舌・こわもて・天才落語家「だんしがしんだ」
今日は朝から、訃報が流れてきました。
あの落語会の異端児で天才落語家とも言われている
立川談志さんが、亡くなられたというニュースが
飛び込んできて大変驚いています。
“落語界の風雲児”として名をはせた立川談志さん。
歯切れの良い毒舌をもう聞くことはできない
落語界の風雲児・立川談志さん、死去
“落語界の風雲児”が壮絶な闘病生活の果てに逝った。
この日夜、談志さんの長男で所属事務所社長の松岡慎太郎氏(45)
と長女の弓子さん(48)が都内で会見を開き、経緯を説明した。
涙ながらに経緯を説明したの長男の松岡慎太郎氏と長女の弓子さん
それによると、3年前に発症し治療した喉頭がんが昨年11月に再発。
その際、「(余命)2~3カ月かもしれないと告げられた」という。
だが
「しゃべる仕事をしてますし、まして談志。本人もプライドが許さなかった」
と声帯摘出手術を拒否。
それでも可能な限り高座に上がり続けていたが、今年3月6日の
一門会での高座「蜘蛛駕籠(くもかご)」を最後に活動を休止した。
談志さん、政界、落語で数々の武勇伝もいっぱい
その後、がんの進行による呼吸困難症状となり気管切開手術を行い、
約8カ月は体調不良と体力低下で自宅療養および入院を繰り返していたが、
10月27日に容体が急変。
その後は約3週間、1度も意識が戻ることなく、
今月21日午後2時24分、都内の病院で死去した。
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