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大阪の将来像は橋下氏でないと復興できない！

大阪は市長と知事のダブル選挙を控えて、維新の会と既成政党との
一騎打ちの様相を示しているが、赤字だらけのガタガタの大阪にした
今の大阪市長の平松や既成政党の支配下の状況を改革してきたのが
橋下前知事である。

大阪府と大阪市の二重行政を一本化して、全く無駄な支出を抑えて
健全化しようとする「大阪都構想」は、大阪府民（市民）は支えるべき
だと思う。

平松氏や倉田氏が、自公議連の応援を受けて「独裁者」と橋下氏を
非難しているが、そうではなく橋下氏は「リーダーシップ」を持った
素晴らしいリーダーであると言えるのです。


東京都が何故、石原氏の４選を選んだのでしょう。

大阪だけでは無く、日本にはこうした素晴らしい考えを持ったリーダー
が必要なのです。もちろん「カダフィー」のような悪人では駄目ですが…

私は大阪出身者として、断然橋下維新の会を応援します。
ここで、選択を間違えると、大阪の復興はありえないと思っています。



批判の応酬・平行線…平松氏と橋下氏の直接討論

大阪の将来像はどうあるべきか――。

　
大阪市長選（２７日投開票）で一騎打ちの公算となった
現職の平松邦夫市長と大阪維新の会代表の橋下徹・前大阪府知事が
５日、２人だけの直接討論を行った。

目前に迫る政治決戦を前に、目指す都市の姿や政策では互いに
持論を譲らず、激しい批判の応酬となった。


　
記者の質問に交互に答える形式で進められた約２時間の座談会で、
２人はほとんど視線を合わせず、表情を硬くしたままだった。

　
人口２６０万人超を抱える大阪市役所の体制について、
橋下氏が
「今の状態で、市長が仕事を全部把握するのは不可能。『お飾り市長』
にならざるを得ない」
と解体を主張すると、
平松氏は、橋下氏の大阪都構想を
「いくら話を聞いても、人の（生活する）姿が見えてこない。
市が実験台に載せられていいのか」
と切り返した。

　
市を分割すべきかどうかでは、討論時間が残り５分になって、
橋下氏が
橋下氏が
「大阪市の一体性は、何のために守るのか」
と平松氏に直接質問する場面も。

挑発を受け、初めて平松氏は橋下氏に向き合い、
「市がバラバラになれば、人々の命や暮らし、生活が守れない」
と厳しい顔つきで反論した。


中田前横浜市長が橋下氏の応援演説


中田前横浜市長が橋下氏の応援演説






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