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★「菅総理」次から次へと延命対策!辞める気などさらさら無い
またまた延命策とも思える指令を出した菅直人首相。周囲の反応は冷ややかだ
全く、辞める気などさらさらない「菅首相」だが、
私もあきれるというのを通り越して、もはやその無神経な
動向には、感心させられる状態で、あきらめの境地です。
世の中には、これほど無能で権力欲の高い人間が存在するのですね。
国民だけではなく、民主党議員の大半もここまで酷い人間とは
思っていなかったのではないだろうか?
わかっていれば、総理には選出しなかったでしょう。
史上最悪、最低の総理大臣だと思います。
一刻も早い退陣を望んでいますが、それさへも誰も辞めさせる
手段も講じず、本人の意思のままに、待つしかないとは・・・
★首相が挑発「カンの顔を見たくないなら通せ」
「国会には『カンの顔だけは見たくない』という人が結構いる。
そういう人たちには
『本当に見たくないのなら、早くこの法案を通した方がいい』
と言おうと思う」
菅直人首相は15日夜、国会内で行われた再生可能エネルギー
促進法の早期制定を求める集会に飛び入りで参加すると、
早期退陣を求める与野党議員らにこう訴え、挑発してみせた。
★菅首相、新手延命策「1・5次補正」
菅直人首相(64)は14日午前の閣僚懇談会で、東日本大震災の
被災者生活支援などに絞った小規模な2011年度第2次補正予算案
を早急に編成し、7月初旬の国会提出を目指すよう野田佳彦財務相
(54)に指示した。
首相は「1次補正で足りない部分を『1・5次補正』として
迅速に補わなければいけない」と強調した。
この後の参院東日本大震災復興特別委員会で、
「私が『辞めます』と言って原発事故が収束し、
あれもこれも良くなるというならすぐにでも辞める。
やらなければならないことは山とある」と
早期退陣を重ねて否定した。
★民主・安住氏「首相の首絞める」=「君は軽い」と激怒―公明・漆原氏
2次補正予算について、東日本大震災からの本格的な復興対策
ではなく、小規模にとどまる見通しであることから、首相は
「1.5次」予算と表現した。
これに関し、自民党の石原伸晃幹事長が「2次補正でいいですね」
と確認したところ、
安住氏が「そうじゃなかったら、後ろから(首相の)首を絞める」
と軽口をたたいた。
石原氏は、2次補正予算の編成が首相退陣のめどとされていること
を踏まえ、あえて念を押したとみられるが、これをちゃかした
安住氏の態度に漆原氏の怒りが爆発。
さらに、ばつが悪そうに頭をかく安住氏に
「そういうことだから信頼を失う」
と憤まんやる方ない様子だった。
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