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★やったー!これこそ奇跡だ・8日ぶり20代の男性救助 宮城・気仙沼市 毛布にくるまり186時間
懸命に捜索する陸上自衛隊の人達
陸上自衛隊東北方面総監部に19日入った連絡によると、東日本大震災による
大津波で被災した宮城県気仙沼市で同日午前9時ごろ、若い男性1人が被災から
8日ぶりに救助された。
陸自によると、救出された男性は20代のモリヤ・カツハルさん。
震災現場などで生存率が急激に低下するとされる被災後の「72時間(3日間)の壁」
を百時間以上も超え、大震災の発生から実に約186時間ぶりの“奇跡の生還”となった。
陸自によると、男性が見つかったのは、気仙沼市本吉町のJR気仙沼線蔵内駅から西に
約500メートル、北に約300メートルの「二十一浜地区」。
1階が津波で流されて半壊状態の住宅の2階部分で、毛布にくるまっているところを救助された。
気仙沼市内の病院に運ばれたが、詳しい容体は不明。
男性は衰弱が激しく、ショックを受けて言葉が出ない状態という。
良かった良かった、本当に良かった!
このニュースを見たときに思わず涙が出てきた。
あきらめずに捜索してくれている自衛隊の方々に
心から感謝します。
ありがとう。
モリヤさん、早く元気になってくださいね。
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