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やっと解散だ!…でも景気に影響も…
政権懸け自・民激突=長期戦スタート-衆院解散
時事通信
衆院は21日午後解散され、政府は臨時閣議で第45回衆院選
の日程を「8月18日公示、30日投票」とすることを決めた。
小選挙区制下では5回目の衆院選で、21日現在、1231人が
立候補を予定。
自民、公明両党の連立政権継続か、民主党中心の新政権誕生か
の政権選択を焦点に、激しい戦いが展開される。解散から投開票
まで40日間の異例の長期戦がスタートした。
待ちに待った政権交代への道がようやくスタートした。
これからが本番です!
今回は圧倒的に、民主党が有利だと言われているが、
選挙は開票されるまで、わからないものなので、民主党も
最後の最後まで気を引き締めて、勝利してほしい。
なんと言っても、自民党には過去50年以上の与党としての
実績もあり、その組織力は巨大で、簡単にくずれるとは
思えないので、民主党は足元をすくわれない様に
総力を挙げて、自民党の牙城を崩してほしい。
しかし、この選挙により「政治空白」が出来るのも間違いなく、
景気回復に大きな影響を与える心配もあります。
2カ月間の政治空白 浮上しかけた景気に影響も
産経新聞
衆院が21日解散されたことで、来年度の予算編成など
国の新たな施策の検討作業は事実上、ストップした。
新政権が本格的に稼働するのは9月中旬になる見通しで、
政治空白は実に2カ月近くに及ぶ。
底打ち感が出てきたものの、まだ“病み上がり”の日本経済
は今秋にも政府の経済対策の効果が息切れするとの見方
が出ている。
予算編成作業に手間取り、機動的に追加経済対策を
出せなければ、日本経済は“二番底”に陥る可能性も高まる。
だから、民主党が世間を奪取して1日も早く、景気対策にも
取り組んでほしいものです。
それまでは、自分の生活は自分で守りましょう!
大きくは稼げませんが、月収10万円~30万円は
可能ですので、在宅副業には最適ではないかと思います。
⇒ http://cs-x.net/inclub/c/00447.html